toyonaka international center

リサイクル寄付チラシ2

↓クリックで応援してください↓

NPOを無料で簡単に支援できる!| gooddo(グッドゥ)

デザイン5

指定管理制度と財団移行を乗り越えて ~2013年、二十歳になる協会のミッション~

協会は指定管理制度によって市の公的施設と切り離されたことにより、地域の多文化共生拠点の5年間の空間・活動・組織を再構築するデザイン5に取り組み始めました。今回の財団の公益移行は、国の新たな基準を満たし、公益財団であることをさらに証明したことになります。

指定管理制度も財団移行も、政府や自治体のスリム化を目指す中での民間の公共への参入促進の一端であることは変わりません。しかし、この2つのハードルを超えなければ国も含めた為政者への対話の主体と認められないことも確かです。行政の安易な安上がりに加担しないために、この分野における「公共」の質や最終的な責任の所在を政府や自治体に問うことが大切だと考えています。

2013年秋に協会は設立20周年を迎えます。組織に与えられた様々な試練は、成人として社会的役割を遂行していくことに結晶させなくてはなりません。国や自治体が行う国際政策や多文化共生政策について、その専門分野の理念と実績をもつ公的な団体として、支えてくれる多くの外国人を含む市民とともに、批判的(クリティカル)に捉えていく必要条件だといえます。

そしてもう一つは、わたしたちのように行政と市民の間に存在する中間支援組織同士の連携です。専門分野だけをおしすすめても地域は変わりません。幸い豊中では、福祉や環境や男女共同参画、市民活動などにかかわる多くの経験を持つ中間支援組織が地域をより良くしていくために、それぞれ独自の活動をしています。組織形態や分野の違いを乗り越えて、本当に誰もが暮らしやすい地域づくりに貢献していく使命があると考えています。

協会の「二十歳プロジェクト」を関係者のみなさん、広くより多くの人びととともに進めていきたいと思いますので、どうぞよろしくお願いいたします。

PAGE TOP